電気料金削減の導入事例
学校法人フェリス女学院 様
企業の信頼性で電気料金削減と環境配慮に貢献
少子化による大学全入時代と言われる現在、すでに定員割れを起こしている私立学校もある中で、神奈川県横浜市の学校法人フェリス女学院様は、伝統あるキリスト教主義女子学校として多くの学生・生徒の応募があります。しかし、経営の効率のための諸コスト節減策の一環として、フェリス女学院様はエネットの電力を活用することで、電気料金削減に期待されています。
電力の安さとともに、企業の信頼性も重視
「全体での電力使用量が小さいという理由で断られたことがあるんです。」(本部事務局 課長 岸本様)
「一部を除いて、私立学校の経営環境はこれからますます厳しくなっていきます」とフェリス女学院様は言います。フェリス女学院様では、様々な分野で数年前からコスト削減の取り組みを行い、2005年度からは清掃や警備などの委託業務についてコストの最適化に着手しました。2006年度には、それ以前から努力していた光熱水費・電話料金の削減に一層本腰を入れ、コンサルタント会社に相談を持ちかけ、エネットの電力を導入することを決めました。 「実は電力自由化の直後に、あるPPS(特定規模電力事業者)に問い合わせたことがあるのですが、全体での電力使用量が小さいという理由で断られたことがあるんです」(本部事務局 課長 岸本様)。
「電力料金でみれば、導入からこれまで相当大幅な削減が可能になりました。」(岸本様)
エネットに直接提案を依頼したときも、その時のことが頭をよぎったといいます。 「エネットさんの他にも何社かのPPSを比較しました。その中で、NTTファシリティーズさんと東京ガスさん、大阪ガスさんが出資していることで、企業としての安定感があり、将来的な電力の供給にも不安がないと学院が判断しました」と語り、エネットの企業としての信頼性も導入を決める要因になったといいます。
「価格の面は、もちろん決定した最大の要因です。」
「価格の面は、もちろん決定した最大の要因です。しかし、他のPPSからの提案の中にはさらに安価な料金を提示する企業もありました。最終的にエネットさんが選択されたのは、企業の安定感も重視されたからです」。「学校は学生・生徒達に勉強がしやすい環境を提供することがもっとも重要です。PPSの都合で事業縮小や撤退ということがあり、電力供給に支障が出ては困ります」。「企業の信頼性」を重視するのは、教育機関としては当然ということなのです。
(写真:校舎外観)
