エネットの低炭素社会実現に向けての取組の考え方

■基本方針(理念)

温室効果ガスの削減に向けた低炭素社会づくりが世界的な潮流となる中、 エネットは新電力のリーディングカンパニーとして、 低炭素な電気の共有やスマートサービスの提供といった「エネルギー+ICT」が生み出す価値でお客さまのニーズにお応えし、 社会の低炭素化推進へ貢献する。

■行動指針

1.エネットは、全てのお客さまに提供する電気について、低炭素化を目指す。

(1)全てのお客さまに提供する電気について、火力発電の中で環境負荷の低いLNG(液化天然ガス)火力電源や 再生可能エネルギー(FIT以外)電源からの電力調達等を行ない、 低炭素社会実行計画(※1)の実現に向けた排出係数水準を目指す。
(2)高度な電源オペレーション等により、お客さまへの電気の経済的かつ継続的な供給に務める。

2.エネットは、提供する電気やサービスの利便性向上等により、お客さまの低炭素化を支援する。

(1)1.を前提とした上で、お客さまの多様なニーズを踏まえて、FIT電気と非化石証書の組合せや、 新たに調達する再生可能エネルギー(FIT以外)電源を活用し、 特定の低炭素メニューを提供する。
(2)お客さまの国内及び海外制度(※2)への報告の支援の一環として、電力メニュー別の排出係数等の情報を開示する。
(3)電力使用量の見える化や節電・省エネ等を支援する多様なスマートサービス(※3)の提供を通じて、 お客さまの低炭素化や費用適正化等を支援する。
※1:電気事業者43社(2018年4月時点)は、電気事業低炭素協会を設立し、 「電気事業における低炭素社会実行計画」を策定するとともにそれぞれの事業形態に応じた取り組みを結集し、 低炭素社会の実現に向けて取り組んでいる。

※2:国内制度については地球温暖化対策の推進に関する法律(温対法)を対象。海外制度についてはCDP、 SBT、RE100などのGHGプロトコルに基づくスキームを対象。低炭素メニューの各制度についてはこちら

※3:スマートサービスの情報についてはこちら