新電力で環境保全とSDGsに取り組むなら、エネット

導入事例

世田谷区さま

大蔵運動公園(東京都世田谷区)

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EnneGreen®の導入により
区内施設の再生可能エネルギー100%化を推進

東京23区の中で人口は第1位、面積は第2位の規模を誇る世田谷区さま。「 世田谷みどり33 ※1」、「コミュニティサイクル(愛称「がやリン」)※2」など、先駆的で独自性の強い取り組みで知られる自治体です。とくに環境・エネルギーの取り組みでは「環境共生都市せたがや」を目指し、自治体でいち早く本庁舎の電気の100%再生可能エネルギー(以降、再エネ)化を達成されました。
さらに今回、区内70施設にEnneGreenを導入し、再エネの取り組みを推進されました。世田谷区の再エネの取り組みや今後の展望について、環境政策部エネルギー施策推進課長の池田 あゆみ様(写真1)に伺いました。

※1 区のみどり率33%に向けた取り組み

※2 借りた場所と異なる場所で返却できる自転車貸出サービス(世田谷区内の一部地域で実施)

  • 状況

     区民へ広く再エネ利用を呼び掛けるため、2020年4月から区民の生活とかかわりの深い出張所やまちづくりセンター等、区内70施設で使用する電気をEnneGreen(実質再生可能エネルギー100%の電気)に切り替えた。

  • 挑戦

    再エネの普及・促進。
    「世田谷区環境基本計画」において2024年度までに区民の再エネ利用率25%を目指している※3

    ※3「世田谷区環境に関する区民意識・実態調査」の有効回答者のうち、再エネを利用していると回答した区民の割合

  • 効果

    EnneGreenの導入による再エネ推進やInfoEnnetで電気の使用状況を見える化することでの節電効果、区が率先して再エネ導入施設を増やすことによる再エネ化の啓発および環境意識の高まり。

「せたがや版RE100」のもと、
区・区民・事業者が一体となって環境問題に取り組む

写真1 環境政策部 エネルギー施策推進課長 池田様

世田谷区は人口約92万人、世帯数49万を数える住宅都市で環境面ではCO₂排出量は家庭部門が半数以上を占めるのが特徴です。それは、区民の皆さんが環境保護に取り組まれればそれだけ効果が上がりやすいということでもあります。ですので「世田谷区環境基本計画」や2030年までの少し長期的な「世田谷区地球温暖化対策地域推進計画」を掲げるなどして、区民の方々に対する環境問題・エネルギー問題の啓蒙啓発に日頃から努め、環境意識を高めていただけるようなさまざまな取り組みを行っています。

なかでも区を挙げて力を入れているのが再エネの普及・促進です。「世田谷区環境基本計画」では、区民の再エネ利用率25%を目標数値に掲げています。2018年度に行った調査では「再エネを利用している」との回答は6.5%でまだ先は長いですが、「これから利用したい」との回答が40.2%もあり今後の伸長が大いに期待できます。
また、区内の公共施設の屋根や神奈川県三浦市の区有地「世田谷区みうら太陽光発電所」で太陽光発電を行っています。世田谷区内では大規模なエネルギーの地産は難しいので群馬県川場村・青森県弘前市と電力連携を結び、川場村と弘前市で発電された再エネを世田谷区民合わせて100世帯に供給してもらっています。

こうした多角的な再エネ化への取り組みの柱となるのが、国際的なRE100 ※4の理念に賛同して世田谷区として取り組む「せたがや版RE100」(写真2)です。
今回のEnneGreenの導入もその一環です。

※4 企業が自らの事業の使用電力を100%再エネで賄うことを目指す国際的なイニシアティブ

写真2 100%再エネ化を目指した「せたがや版RE100」のロゴマーク。
区内外を問わない公募により応募総数171作品から選定された

「せたがや版RE100」の取り組みは世田谷区と、区民・事業者の皆さんがともに脱炭素社会の実現に向けてそれぞれの立場で地球環境にやさしい再エネを利用し、全体でその利用拡大を進めていくことです。まずは区が先陣をきって2019年4月から区役所本庁舎(第1庁舎・第2庁舎・第3庁舎)の100%再エネ化を実現しました。23区でも入札による本庁舎の100%再エネ化は初のことで、区民の方やメディアからのお問い合わせも多かったです。そしてさらに2020年4月から、一部の出張所やまちづくりセンター、地区会館等、区民の皆さんの生活と関わりの深い70施設(低圧施設)にEnneGreen(トラッキング付FIT非化石証書による実質再生可能エネルギー100%の電気)を導入し、再エネの取り組みを大きく推進しました(写真3)。今回も他の自治体等から問い合わせが入るなど、多方面から反響が寄せられています。

写真3 EnneGreenを導入している「上町まちづくりセンター」

世田谷区内の再エネ利用拡大に向け、
一丸となって次のステップへ

世田谷区では、2019年11月より区内で年間1000軒以上の卒FITの電気が見込まれています。この地産地消も私どものテーマでしたが、その点、EnneGreenは卒FITの電気の調達がプランに組み込めるので、理想的でした。
また、もう一つ大きな導入メリットだと考えているのが、エネットの電気使用状況の見える化サービスInfoEnnet(商標登録出願中)です。これにより各施設での電気の使用状況の実態把握がしやすくなり、環境意識が高まるだけでなく、電気使用量の削減に繋がり、より理想的なエネルギーの使い方を把握することができると期待を寄せています。

■世田谷区さまが導入したEnneGreen

EnneGreenは、区民の方が分かりやすい”実質再生可能エネルギー100%の電気”であることをアピールできるのがうれしいですね。「この施設の電気は再エネなんだ」と訪れた区民の方にすぐわかるポスターやエネットが発行する”EnneGreen提供証明書”などを貼って、いっそう「せたがや版RE100」を盛り上げていきたいです(写真4、5)。まずは「みんなで一緒に目標に向かっていこう」という、一丸となった姿勢づくりが大切です。そういう意味で、「せたがや版RE100」の賛同者を募っています。区内外の事業者・個人を問わず、賛同登録でき、登録の際に「こんなことで再エネの利用をしています」と、それぞれの方の再エネ化への取り組みを紹介してもらっています。

今後も区の他の施設の電気を100%再エネに切り替える予定です。区民や事業者の皆さんと環境意識を実態とともに高めていけるよう、これからも取り組んでいきます。

写真4 世田谷区が再エネ導入施設に掲示しているポスター
写真5 エネットが発行する”EnneGreen提供証明書”

Interview

世田谷区 環境政策部
エネルギー施策推進課長 池田 あゆみ様

(役職は2020年7月現在のものです)

〒154-8504 世田谷区世田谷4-21-27

https://www.city.setagaya.lg.jp/mokuji/sumai/011/003/d00181957.html

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    2018年に国内金融機関では初となるRE100に加盟。2019年1月に、使用電力の全量をエネットのEnneGreenに切り替えたことで、100%再エネ化を実現し国内企業初のRE100を達成されました。

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    エネットの電気に切り替え、更に、AIを活用した省エネルギーサービスEnneteyeをご利用いただいた結果、無人多店舗型ビジネスの課題を解決されました。

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