Ennet(エネット)について
エネットは3社が出資する新電力会社。北海道から沖縄まで全国10万件以上のお客さまに電気をご利用いただいています。
リース契約で設置するため
初期投資を抑えて導入可能
まるごと
おまかせ
ご相談から設置工事・アフターケアまですべて対応。EV導入に関するすべての手配をワンストップで対応
※充電器設置工事のみのご依頼は
承っておりません。
電力コストを
最小化
EV導入に伴う設備増強コストや基本料金の上昇などを回避
企業の
脱炭素対策に
エネットの低炭素な電気と合わせて脱炭素対策にも有効
国際規格
OCPP対応
電気自動車の充電器を管理する国際標準通信プロトコル対応の充電制御対応
221 施設 1097 台
(2024年3月末時点)Ennet(エネット)について
エネットは3社が出資する新電力会社。北海道から沖縄まで全国10万件以上のお客さまに電気をご利用いただいています。
Installation
お客さまのニーズにあわせた最適な導入計画から設備機器の準備、設置工事までワンストップでご対応します。
Analyzing & Charging
EnneEVは、お客さまの電気の使用パターンや設備の規模にあった最適な導入設計を提案し、充電器を設置、電気料金を最小化するため、充電制御などのEVスマート充電サービスを提供します。
Support※不具合にも対応いたします。
EVを安心で安定的に運用するため、導入後の運用計画の変更などもお気軽にご相談ください。
10台
50km/日
6km/kWh
8.3kWh
高圧電力を使用する、工場併設のオフィス。夕方の営業車の帰社のタイミングでEV充電により使用電力は一気に最大で60kWも増加することが見込まれた。充電のタイミングをずらす計画を立てても、「今、どれくらい上昇しているのか」を把握しながら管理するのは難しく、なかなか社内の節電努力だけでは契約電力の増加を抑えることが不可能な状況だった。
EnneEVなら、A社の電力使用パターンを解析し、最も電力使用量の少ない時間帯と充電のタイミングの最適化が図れるため、無理な節電を必要とせず、契約電力の上昇を回避することができました。
10台
100km/日
6km/kWh
16.7kWh
日々多くの取引先に配送を行う卸販売業者。オフィスは小規模だが、車両台数が多く、EV充電器の必要台数の合計出力がオフィス全体の契約電力と同じレベルに匹敵するため、夕方のピーク重複のためだけに契約電力が倍増してしまう可能性があり、また、充電開始を夜間にシフトしても契約電力範囲を超えてしまう懸念があった。
EnneEVでは、充電開始時間のシフトだけでなく、充電器の出力も変更することができるため、出力を65%程度に抑えることで夜間の同時使用でも現行の契約電力範囲内に収めることができた。
企業のEVシフトに対応するためEnneEV®(エネーブ)を活用し
契約者専用のEV充電器を設置
特別高圧、高圧施設のお客様へ
EV運用条件と、ご契約中の電気料金を入れるだけ!通常の場合の料金とEnneEVで使用電力の上昇を抑制した場合のコスト比較ができます。
基本料金KW単価円
従量料金 夏季昼間 kWh単価円
従量料金 他季昼間 kWh単価円
従量料金夜間 kWh単価円
※料金や単価がご不明な場合は「わからない」を選択してください。一般的な契約条件の数値を仮に設定いたします。
電気の使用状況によっても異なりますが、EV・充電器の導入予定が概ね5台以下の場合、EnneEVはお勧めできません。6台以上の場合、EnneEVによる制御がないと設備の高圧化が必要となるため、数百万円から数千万円の設備増強コストが必要になります。この設備コストを含めて比較すると、EnneEVによる制御の方が施設の低圧維持が可能となるため、お勧めできますが、この料金シミュレーションは設備コストを含めない電気料金だけの比較になりますので、低圧施設における料金シミュレーションはご提供しておりません。
電気の使用状況によっても異なりますが、EV・充電器の導入予定が概ね5台以下の場合、EnneEVはお勧めできません。6台以上の場合、EnneEVによる制御がないと設備の高圧化が必要となるため、数百万円から数千万円の設備増強コストが必要になります。