プレスリリース

2019/10/15 - Release

燕三条の特徴的な製品や各種加工機器などが一堂に会する展示会 「燕三条ものづくりメッセ2019」にエネットが出展

2019年10月17日(木)~18日(金) 燕三条地場産業振興センターにて開催


 ICTとエネルギー技術を組合せ、経済的で多彩な電力サービスを提供する株式会社エネット(本社:東京都港区、代表取締役社長:川越 祐司、以下「エネット」)は、2019年10月17日(木)~18日(金)の2日間、燕三条地場産業振興センターで開催される展示会「燕三条ものづくりメッセ2019」に出展いたします。


 「燕三条ものづくりメッセ」は、燕三条の特徴的な製品や各種加工機器などが集結する展示会です。昨年は約260団体が出展し、12,400名以上が来場しました。6回目の開催となる今年は「企業を支え、街を支え、世界を支える」をテーマに、さらなる集客を目指し、多数のビジネスマッチングの創出を目指します。


 エネットは18年連続新電力シェアNo.1企業として、約81,000件(2019年3月末時点)の法人のお客さまに経済的な電気をお届けしています。


 この度、エネットのブースでは、検針・料金計算業務を代行する「EnneMetering」や、AIを活用した省エネルギーサービス「Enneteye」及び卒FIT世帯向けの余剰電力買取サービス「エコめがね卒FIT Plus」等の各種サービスについて、ブース内の展示やプレゼンテーション等で紹介します。


 今後もエネットは、エネルギー&ICTの新たな価値で持続可能な社会に貢献してまいります。



       

    ※画像はイメージです。


【「燕三条ものづくりメッセ 2019」 エネット出展概要】
 ■名称:燕三条ものづくりメッセ 2019
 ■日      時:2019年10月17日(木)~18日(金)
   10:00~17:00(18日のみ16:00迄)
 ■会      場:燕三条地場産業振興センター ブース番号 05-069
 ■出展内容:業種毎の削減事例紹介
      電力小売事業紹介
      各サービスのプレゼンテーション
 ■URL:http://tsm.tsjiba.or.jp/