プレスリリース

2019/10/18 - Release

北海道の農業経営力を高める展示会「北海道アグリ・フードプロジェクト イベント&カンファレンス2019」にエネットが出展

2019年10月23日(水)、24日(木)にアクセスサッポロにて開催


 ICTとエネルギー技術を組合せ、経済的で多彩な電力サービスを提供する株式会社エネット(本社:東京都港区、代表取締役社長:川越 祐司、以下「エネット」)は、2019年10月23日(水)、24日(木)の2日間、アクセスサッポロで開催される展示会「北海道アグリ・フードプロジェクト イベント&カンファレンス2019」に出展いたします。


 「北海道アグリ・フードプロジェクト イベント&カンファレンス2019」は、農業を起点とした様々な商談の機会や最新のビジネストレンドを提供する展示会です。昨年は、約180ブースの出展、約8,000名の来場がありました。今年は、"食のバリューチェーン"に関わる生産、研究、加工、流通、販売の各現場の課題解決に役立つ製品・サービスが展示されます。


 エネットは18年連続新電力シェアNo.1企業として、約87,000件(2019年8月末時点)の法人のお客さまに経済的な電気をお届けしています。


 この度、エネットのブースでは、北海道の農業に関連する皆さまの環境やコスト削減等のニーズにお応えするべく、CO2排出量低減メニュー「EnneGreen」や、AIを活用した省エネルギーサービス「Enneteye」及び卒FIT世帯向けの余剰電力買取サービス「エコめがね卒FIT Plus」等の各種サービスについて、ブース内の展示やプレゼンテーション等で紹介します。


 今後もエネットは、エネルギー&ICTの新たな価値で持続可能な社会に貢献してまいります。




       

   ※画像はイメージです。
 


【「北海道アグリ・フードプロジェクト イベント&カンファレンス2019」 エネット出展概要】
 ■名称:北海道アグリ・フードプロジェクト イベント&カンファレンス2019
 ■日時:2019年10月23日(水)、10月24日(木) 9:30~16:00
 ■会場:アクセスサッポロ ブース番号 経-04
 ■出展内容:業種毎の削減事例紹介
       電力小売事業紹介
       各サービスのプレゼンテーション
 ■URL:http://www.jma.or.jp/hafp/index.html