導入事例

成城こばやし動物病院さま

  • 品質はそのまま。価格はお得な電力サービス シグニでんき (エネット取次)
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大量の電気を使う、動物病院。
「シグニでんき」に切り替えた理由とは

エネットは、様々な事業者と提携し、相手先ブランド名としてのチャネルを通じて全国の皆さまへ電力を供給しています。「シグニでんき」はその一つで、提供主体のシグニ株式会社は、動物病院の経営支援や獣医療の必需品を提供する企業。電気を大量に使う動物病院に、コストメリットのある電力の提供を通じて支援しています。今回は、「シグニでんき」を導入した、東京・世田谷の成城こばやし動物病院の小林元郎院長にその経緯や経営のポイントについて伺いました。

“ペットの健康診断”が
好評を集める

成城こばやし動物病院は、犬・猫を対象に、内科や外科、歯科、腫瘍科、鍼・漢方というそれぞれの担当分野を持つ6名の獣医師でチーム診療を行っている動物病院です。一般的に獣医師1~2名という少人数で運営されている動物病院が多い中、これからの動物病院の一つのモデルケースになっていくと自負しています。特徴としては、まず“予防医療”に力を入れていること。毎年秋にお得な料金で健康診断が受けられるキャンペーンを展開し、2016年は210頭と前年比140%のお客さまを集めました。好評の秘密は、約12ページにわたって検査結果を詳細にお伝えする報告書にあると思います。そして最低20分かけて報告書をもとにじっくり結果を説明することで、飼主の皆さまに安心していただけています。このサービスは、マーケティングの一環として、お客さまとの関係づくりにも大いに役立っています。

ペットの予防医療を、産業に

“予防”に力を入れ始めたのは、2011年の頃。それまで当院は、普通の動物病院のようにできるだけ最先端の医療機器を導入し、最新・最高の医療技術を提供することに取り組んできました。しかし、最先端の医療機器はその価格に見合う収益をもたらすわけではなく、また使いこなすために現場も大きな負荷を強いられてきました。病院全体が疲弊してしまったのです。また、ほかの動物病院でも取り組んでいるものであれば差別化にもなりません。
地域密着型の動物病院にとって最も重要なことは、経営を継続させることです。病院がなくなってしまえば、地域の飼主のお客さまが困るからです。その責任を果たすため、経営方針を変えました。最高の医療設備は都内の大病院と連携することで確保しつつ、その一方で特徴づくりを検討。その結果、ブルーオーシャンであった“予防医療”に着目したのです。
私は、ペットの予防医療を新たな産業にしたいと考えて活動しています。当院の業績は、その結果ついてくるものとの考えがあります。さらに根底には、「地域に貢献してこそ当院が生かされる」という思いがあるのです。

“窓”の役割を担う、シグニ

そんな当院では、経営方針を転換した2011年頃からシグニさんと取り引きを始めました。シグニさんのほうからアプローチしてきたことが契機となりましたが、取り引きを始めたのは、私の“話し相手”になってもらえると判断したからです。通常の業者さんは、動物病院業界の枠の中での情報しか持ってきてくれないものですが、シグニさんは私が知りたい情報を持ってきてくれました。動物病院の経営で忙しく、思うように情報収集ができない自分にとって、シグニさんは“社会の窓”のような役割を担ってくれるのです。信頼関係ができて、シグニさんが提案することは基本的に受け入れることにしています。もしそれで失敗したら、すぐに改めれば済むことです。受け入れるか否か、調べて検討する手間や時間のほうがもったいない。頭から否定していたら、いいことの機会も得られないことになります。

「シグニでんき」で
電気料金を20%近くカット

2016年4月、シグニさんが電力の小売全面自由化を機にエネットさんから供給を受ける形で電力事業に参入し、「シグニでんき」への切り替えを提案してきた時も、迷うことなく導入を決めました。大量に電気を使う当院にとって、電気料金は頭の痛い問題だったからです。まず、大事なペットをお預かりするので、24時間365日、一定の温度・湿度に保つ空調が不可欠です。また、動物特有の臭いを気にするお客さまも少なくないので、空気清浄機も必要。さらに、毛や糞尿にまみれたリネンを洗濯するために洗濯機を回し続けます。その上トリミングも行うので、ドライヤーも頻繁に使います。これらにより、年間140万円ほどの電気料金がかかっていました。大企業ならまだしも、我々のような零細企業にとっては大きな出費です。これが、「シグニでんき」によって20%近くカットできたのです。浮いた分は、病院スタッフの福利厚生に回すことができました。

環境負荷の低い電力に満足感

もう一つ、「シグニでんき」に切り替えて満足感を覚えていることに、電力の供給元であるエネットの電力が、天然ガスや再生可能エネルギーなど環境負荷の低い電力を中心に構成されていることがあります。当院では、照明を全面的にLEDに変えたり、1回のすすぎで済む洗剤を利用するなど、できるだけエコに取り組んでいます。社会全体の利益が当院の利益をもたらし、結果的に経営の継続に繋がると考えているからです。電力においても、太陽光発電装置の導入を検討したほど。蓄電装置などで当時はあまりにもコストが高く見合わせましたが。
なお、従来の東京電力から切り替えることで、動物病院にとって生命線ともいえる電力の安定性が損なわれるといった懸念は全くありませんでした。エネットに切り替えた後に停電等のトラブルが発生しても、従来同様、東京電力が責任もって対応する体制が確保されていると聞いたからです。

経営の指南役を期待

今後、シグニさんには経営の指南役になってもらうことを期待しています。私は経営者としての自分の能力に限界を感じている部分があり、数々の動物病院と取り引きを行っていて、しかも当院と深い付き合いをしてくれているシグニさんには「もっとこうすればさらにいい動物病院経営ができる」という知見があるはずと思っているからです。シグニさんは、動物病院経営の効率化支援には長けていると思っていますが、もう一歩も二歩も踏み込んで、経営改善にも力を発揮していただきたい。そして、永く“Win=Win”の関係を続けていければいいですね。

成城こばやし動物病院 院長 小林 元郎 様

Interview

成城こばやし動物病院 院長小林 元郎 様

1959年、東京・世田谷の成城学園駅前で開業医を経営する家に生まれる。北里大学卒業後、都内動物病院の勤務医を経て、1993年9月、実家の隣に成城こばやし動物病院を開業。
公益社団法人東京都獣医師会業務執行理事、予防動物医学研究会評議員、東京城南 地域獣医療推進協会理事。

大切な家族のためのホームドクター 成城こばやし動物病院
〒157-0066 世田谷区成城2-35-18
https://www.feegoo-seijo.com/

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    2018年に国内金融機関では初となるRE100に加盟。2019年1月に、使用電力の全量をエネットのEnneGreenに切り替えたことで、100%再エネ化を実現し国内企業初のRE100を達成されました。

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    エコキャンパスの推進などで環境問題に積極的に取り組まれ、Enneteyeの導入により、さらなる省エネを実践されています。

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